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このクレドは、サプライズ出版のチームメンバーの信条です。私たちは、クレドに表現された価値観を自分のものとして受け入れます。そして、クレドに基づき判断・行動します。 |
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私たちは会う人すべての人に、さわやかな挨拶をします。それが人としての基本だからです。例えば、お客様を50m先で見つけたときには駆け寄って挨拶する事であり、相手が気持ちよくなる挨拶であることを忘れません。
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私たちは、自ら考え、自ら行動する活力に溢れた働きがいのある風土を作ります。その第一歩は上司から任された仕事や目の前の小さな仕事を、コツコツと実行することです。小さなことがきちんと出来ない人が、決して大きな仕事が出来ることありません。常に上司・お客様の期待を超える仕事をしていきましょう。 |
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私たちは、変化を楽しみます。変化を楽しめる人は、自己成長モデルといって、成功する人の第一番目の特徴です。サプライズ出版は、失敗を恐れず常に目標を持って行動できる人を大変評価します。その為には、1日のやるべき事に優先順位を決めて実行していきます。 |
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私たちは、仕事には目的意識があります。今やっていることは何のため?どんなメリットがあるか?また誰が喜び、誰が楽になるか?を知った上で仕事をしています。一生懸命に仕事に取り組み、誰かのためになるという思いが、まわりに喜びを与え、楽しい仕事ができる秘訣です。
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私たちは業務のシステム化を重視します。繰り返し行われる業務や作業、いやだなと思う仕事、繰り返し起こる問題はないでしょうか?そのような問題に対し、システム化を提案し、文章やマニュアルにまとめる社員を会社は大変評価します。また仕事はどんどん増えますので、やらなくていい仕事を意識し、やらなくてもすむ方法を考えましょう。
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私たちは整理整頓を重視します。そして、何よりも朝の掃除は毎日怠らず行ないます。なぜなら、常に清潔で整理整頓された職場は、私たちの心を綺麗な状態にするからです。
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私たちは、チームワークを重視します。例えば、月曜日は忙しいことが分かっていますので、この時間に休むことは、他のメンバーおよびお客様に迷惑をかけることになります。チームメンバーは尊敬できる友人です。友人が困っているときは、進んで協力します。その際、「○○のようだけど、何か困ったことはある?」という聞き方をします。
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お互い高めあう人々には、共通点があります。裏表がないこと。喜び、喜ばせ上手。本人のいないところで、悪口・陰口をいわないこと。フラストレーション・怒りの感情をコントロールして、自分そして周囲の学びにつなげられること。ありがとうと頻繁に言えること。自分の非を認めて、素直に謝れること。心理ゲームの引き金を引かないこと。
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私たちは、業務の報告をするときは、難しい言葉や抽象的な言葉は使わず誰でも分かる表現で具体的な言葉を使います。主語や目的語は必ず書き、数量化できるものはできるだけ数量化します。そして、いつ・どこで・だれが・何を・何のために・いかに、を省略しないことが正確に伝えるコミュニケーションだと知っています。
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目標は可能だと分かり切っていて目標を設定しても意味がありません。不可能な目標を可能にしてこそ、仕事の質が高まります。仕事の質が変われば、今まで目に入らなかった世界が広がり、さらに高い目標が見えてきます。常に具体的な目標を持って一緒に成長していきましょう。 |
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私たちは、時間を守ります。遅刻する際には、必ず連絡をします。遅刻はもちろん、メンバーの時間や感情のエネルギーも無駄にします。悪い気分で一日で始める人と、いい気分で一日を始める人がいます。私たちは、いい気分を選択します。
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私たちは問題が起こったときに喜びを感じます。なぜなら、私たちを成長させてくれるチャンスを与えられたからです。その問題に立ち向かう折に原因自分論で、相手の立場を踏まえ、解決の糸口を見つけ出します。また、問題は会社そして自分を成長させる貴重な情報です。この貴重な情報を独り占めしないで、メンバー同士で共有しましょう。
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人のいやな面が見えたとき、それは自分の嫌な面を教えてくれるシグナルです。異論・感情的な行き違いがある場合、直接本人に言うのが成熟した大人の行動です。その際には、チームメンバーの人格を認め、言葉使いに気をつけます。良いところを見つけねぎらうようにします。 |
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私たちは素直であり、謙虚であり続けます。素直でない人は学ぶ必要性に気づきません。謙虚でない人が学んでも役に立ちません。謙虚で素直な人が勉強と練習を継続的に実施すると確実に飛躍します。 |
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顧客からのクレームは全員で協力し、翌日まで持ち越さないように徹底します。「どのようになれば、ご満足されますか?」と聞くのが、クレーム対応の極意です。相手のご希望に応じ、喜んで返金を致します。返金依頼があった際には、優先順位一番で返金処理します。 |
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会社の数字に注目しましょう。仕事をやりながら考えてみましょう。売上をあげるヒントはないか?経費をさげるヒントはないか?自分の仕事を、少しうまくできる工夫はないか?ヒントが出たら紙に書いたり、口に出して言ってみましょう。全てのヒントは、あなたにやれる能力があるから与えられたのです。 |
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人は一人では生きていけません。私たち全ての事柄を人と関わることで進めていく、「プロジェクト思考」で取り組みます。自分発信のプロジェクトはプロジェクトリーダーとして、尊敬する仲間が活躍できる環境を整えます。また、プロジェクトリーダーは結果を作る全責任を負います。
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会社は学びの場です。自分を成長させるためには、自分で考えお客様と仲間が喜んでくれる仕事を自ら創造しなければいけません。創造性豊かな職場は、お客様に対しても仲間同士でもお互いをねぎらい認め合う職場です。指示待ち人間に出せる仕事は、外部にアウトソーシングするのが、会社の方針です。
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